平成11年釣行記(6月18日)

今日は今シーズン初の郡上への釣行です。郡上は好調だとの情報もあり、心が弾みます。しかし美並村に差し掛かったときに、高速からちらりと見えた長良川には濁りがあります。ささ濁りではありますが、”濁りつつある色”のささ濁りです。「エー、そんなぁ。大丈夫かなぁ?」と思いつつも、郡上八幡インター付近から見た長良川はカーキー色をしていて、竿を出している人は見当たりません。西河橋付近に入るつもりでしたので、一応大和インターまで行きました。高速を降りて、西河橋から川を見ると、まさに濁りつつある色です。橋の上のトロ場では数人の方が竿を出しておられますが、私には掛かる気がしません。石に付いた水面の跡からすると、30センチほど増水した様子。瀬の波は落ち着きが無いように見えます。後から来られるNさんとはこの付近で合流する約束でしたので、変更するのはためらわれましたが、高速からは吉田川は濁りが少ないように見えたので、そちらへ向かうことにしました。

吉田川に着き町裏から見ると濁りは少ししかなく、いける感じがします。堤防から見ていた方に様子を伺うと「上と下の瀬でやっている人が掛かっているようだ。今日はトロ場はダメみたい。」との事。それではと上流の瀬でやることに決めました。やや流れが強そうなので穂先をパワータイプに交換して準備OK、11時半のスタートです。水温は15℃でやや冷たい感じがします。メタセンサー005をセットして瀬の中の筋や石裏を中心に探ります。1時間ほどしてようやく掛かりましたが頭で即死、しばらくしてその近くで今度は背掛かりで掛かりました。それから14時前までにポツリポツリと掛かるという感じで6匹掛けました。14時を過ぎて掛かりが遠のいたように思え、食事をしようか迷っているとNさんからの連絡が入り、これを機会にいったん上がることにしました。一応掛かるには掛かるのですが、口が”へ”の字の鮎が多いこと。6匹中4匹がへの字です。先シーズン(平成10年)は中央でも郡上でも「またか」という感じでよく釣れて来たのですが、今シーズンは中央ではへの字が全然掛からなかったので漁協の努力に感心していました。しかし、ここではちょっと違うようです。私が狙うポイントにはへの字が固まっているのかどうか分かりませんが、への字鮎は泳ぎが悪いうえにすぐ弱るので困ります。

食事を済ませて待っているとNさんが歩いて来られました。Nさんと挨拶を交わして再スタートです。下流の瀬肩が良さそうでしたので、ナイロンの015に張り替えて竿を出しました。見た感じうまく泳いでいるように見えますが、全くアタリがありません。それではと、例のヤナギも使ってみましたがダメです。掛かってくれても良さそうなのにと思いつつ、1時間半ほど過ぎた頃にNさんが戻って来られました。「どうでしたか?」と尋ねると「全然掛からず。」との事。短い時間ですし追いもよくないようですので残念です。私は用があったので16時半に納竿としました。Nさんによるとここ町裏ポイントは友釣り道場とか。初心者にも釣りやすく練習には都合がよいポイントだそうです。私も足繁く通う必要がありそうです。(^^ゞ

<余談>今シーズンは曇りの日用にとDaiwaのサングラス、プロビジョンブライトのBR-1651を購入したのですが、これはズバリお勧めです。明るい上にコントラストが良い!今日は曇り時々雨でしたが、薄日が射しているのかと見まがうほどの見え具合です。大概のサングラスは可視光透過率が20〜30%ですが、プロビジョンブライトは42〜45%ですので格段に違います。クリップシリーズもあるようですが、色温度の関係でレンズはブラウン(茶色)が良いです。ただ、耳に掛かるツルがやや長いのでズリ落ちそうになるのが残念です。もう少し1センチほど短くして欲しいです。(^。^)



日付平成11年6月18日(金)
場所漁協郡上漁協
河川吉田川
ポイント郡上郡八幡町町裏(郡上病院裏)
時間11:30〜16:30
釣果匹数6匹
サイズ14〜18.5センチ
総重量240グラム
平均17センチ
水況水位長良川、吉田川とも+30センチ。吉田川はアカ付き過ぎ。
水温15.0℃(11:30)、16.2℃(14:00)
にごり本流はささ濁り、吉田川は濁り少し。
天気曇り時々雨
仕掛け竿Daiwa SZ銀影センサーF中硬々95MVパワー穂先
空中糸オーナープロ天上道糸0.3×4本編み ダブル&シングル遊動式
水中糸Daiwa ピンクのメタセンサー005 3.5メートル つまみ糸025 30センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン08 15センチ固定
掛け鈎がまキツネ7.5号3本イカリ
オモリ・背鈎未使用
オトリ養殖2匹(@500円)

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