釣行記 2010年(平成22年) 7月21日

仕事の区切りが付いたこともあって、もうそろそろアカも良いのではと出かけました。


名皿部橋上流

何ヶ所かを見て回ると流心はまだ白い。残りアカ狙いではないかと思って探すと、名皿部橋上流には古アカべったりの所がありました。所々に明るい部分もあるので、ここで竿出しです。


掛かったポイント

9時半のスタートで水温は19℃。ススキをかき分けて場所を作り、向かいの際を狙います。しばらくすると怪しげな目印の動きと共にゴンと手応えがありましたがサカバリが切れただけ。これなら程なく掛かるだろうと思いましたが全然ダメです。逃げ鮎もまあまあ走りますが、シラハエと変わらないくらいですから12〜3センチくらいか。溝は良い感じの所が多いのですがサッパリです。結局開始1時間で掛かったのは画像のポイント。16センチの白い鮎で、頭に掛かってご臨終でした。

その後も神社前まで良さそうな所を探って回りましたが次は無し。2時間半と、かなり頑張りすぎましたが12時で場所変えです。ここでは1匹。


越佐橋から下流方向

これはと言ったポイントを見つけられませんが、越佐橋下流にある瀬肩の袋は良さそうです。ここで竿出しすることにしました。

13時15分のスタートで水温は22℃。辺地にはピカピカのハミ跡もあるし、逃げ鮎も走るのですぐに掛かるかと思いましたが全然ダメ。おまけに15分もすると石が曇ってきました。「これはあかん」堰堤下流の流れ出しも、めぼしい所をやってみましたがサカバリが1回切れただけでした。14時半で移動です。ここではゼロ。


掛かったトロ場

歩いて堰堤上流へ向かいます。右岸側には大きな岩が点々とある場所があったので探ってみますが掛かりません。そんなときに対岸で鮎が結構跳ねているが見られました。「あそこは居るらしい」

深そうなので、堰堤まで迂回して左岸へ。画像のポイントをゆっくり引いていると、オトリが沖へ泳ぎだしてグリグリ、ビューン!「よっしゃ!!」開始5分で「これはいけそう」次も程なくGet。背鈎仕掛けに変えてゆっくり泳がせると良い感じで掛かります。ただ距離が問題で、3メートルに1匹ペース。5匹で打ち止めの感じになってしまいました。

オトリが弱ってくると石の穴に嵌まり込んで2連続回収の憂き目です。3回目は深くて外せずにロストとなってしまいました。仕掛けを切ったついでにメタコンポからMステージに交換。糸を細くして更にゆっくり泳がせつつ、底の底を這わせる目論見が上手くいって3匹追加できました。掛かりが止まって17時に納竿。ここでは8匹掛けのロスト1で釣果は7匹。


本日の釣果

本日の釣果は8匹。竿が曲がるのを見かけるのが珍しいくらいの長良川で、自分を含めて6人が揃って掛かっているポイントは砂漠の中のオアシスみたいに思いました。自分は穴ぼこ嵌りで続きませんでしたが、上流の釣り人は石裏でユラユラさせるパターンの様子で、コンスタントに掛かっていた感じです。振り向いた時に掛かったのを2回目撃したので、ひょっとすると10匹以上掛けておられたのではと思います。対岸の釣り人は流心を横切らせ、大岩後ろの巻き込みへオトリを誘導してボツボツ掛けておられました。タイヤくらいの大石の根元をゆっくり泳がせると掛かる感じだったので、先シーズンの庄川での釣りが同じ様だと思いました。こういう状況は大石の古アカべったりが狙い目らしいです。

それと余談です。今日はオトリを森下釣具で購入しましたが2匹で600円でした。オトリを買う車が頻繁に止まっているので気にはしていましたが、郡上としては確かに安い。場所は国道156号線沿い、下もから行くとトンネルを抜けて左へカーブした長良川鉄道の高架手前です。「あそこか」と思い当たる人は多いはず。「インターネットで見ましたよ」とか言って宣伝しておいて下さいね、このサイト(笑)。




日付2010年(平成22年) 7月21日(水曜日)
場所漁協郡上漁業協同組合
河川長良川
ポイント名皿部橋上流 / 越佐堰堤下流、越佐堰堤上流
時間9:30-12:00 / 13:15-14:30、14:15-17:00 (6.00時間)
水況水位平水 / 平水、平水
水位情報0.48@10:00 / 13:15-14:30、14:45-17:00
観測局稲成 / 稲成、稲成
水温19.0℃@9:30、21.5℃@12:00 / 22.0℃@13:15、22.0℃@17:00
にごりなし / なし、なし
アカ付き濃い / 新アカ付き始め、残りアカ
掛かり場平瀬 / 不明、トロ場
適水勢やや遅い / 不明、遅い
天気晴れ
釣果匹数8匹
サイズ16-18センチ
総重量推定300グラム
平均17センチ
1匹目60分 / --分、5分 (通算 60分)
ペース1.33匹/時間
仕掛け竿Daiwa アバンサー早瀬抜85MN ソフトタイプ汎用ソリッド穂先0.7ミリ
空中糸オーナープロ天上道糸0.3×4本編み ダブル&シングル遊動式
水中糸メタコンポU005 4メートル つまみ糸025 20センチ
エムステージ005 4メートル つまみ糸025 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1.2号 (15センチ固定)
掛け鈎カツイチ 豪快大鮎8号3本錨 フロロカーボン1.2号
がまかつ 引抜新改良トンボ8号3本錨 ナイロン1.2号
オモリ・背鈎ゴム張りガン玉B-4B、オモリ0.5-0.8号、泳がせ背鈎
オトリ養殖2匹

本日の反省

丁寧な釣り
あまりにも掛からないのでちょっと乱雑になってしまった
底入れ
オモリで底入れを狙った
釣り出し
大石の根元をゆっくり泳がせるイメージで釣り出した
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Yoshio Sogabe in Gifu 2010-07-23 (2010-07-21)