釣行記 2009年(平成21年) 8月15日

途中の郡上は朝早くから釣り人が入って混雑模様。今日は前回のポイントへ直行しました。

入川口前のチャラ瀬は泥被りで見るも無残。釣り人も付近に3人。「こりゃあかん。」一応、付近はどうかと見て回ると幸運にも、下ものトロ場から短い瀬にかけては結構きれいでいけそうです。ここへ入ることにしました。


最初に狙った浅場

8時15分のスタートで水温は19.1℃。ザラ瀬の肩を横切るようにして泳がせますがアタリ無し。チャーッと流れる明るい所へオトリを止めるようにしているとズドン!追いアタリで掛かりました。開始10分で17センチの黄色い鮎です。オトリが換わったので泳がせて探ります。「掛かってもよさそうなのに」下もへ送ってみたりもしますが掛かりません。止めて掛かったのに泳がせて探ったりして、やっていることがチグハグです。前回の印象が強すぎて、過去の結果にとらわれてしまっています。「もし初めての川だったらどうするか?」流れのある所へオトリを引き入れ、ゆっくり引いてくるとダダーン!ようやく掛かって、今日のパターンに自分の頭が切り替わりました。

その後も引いて1匹追加できましたが、しばらくだんまり。9時を回って石の色が濃くなってきた感じなので、泳がせてみると大き目の石裏でビューン!パターンが変わった様子。ひょっとしてと思い、引いて掛からなかった所へオトリを泳がせて確かめてみましたが、やはり掛かりませんでした。「下もでは掛からんらしい」


入れ掛かったトロ場

上みの波立ちの無い所の方が掛かるようなので、そちらへ移動。オトリを泳がせると対岸の辺地でグリグリ、シューッ!ザラ瀬よりもひと回り大きい19センチクラス。オトリが変わって、その後は付近で入れ掛かり。上みの釣り人が「そんなに掛けたら鮎が居なくなってまうよ」と冷やかしですが、こちらはピースピースです。10時頃から1時間で10匹ほど掛かりましたが、ひと通り釣った感じになって、その後しばらくはだんまり。

ゆっくり泳がせた方が掛かるのでフロロに交換。上みの釣り人が移動されたので、立っていた付近を探ると案の定掛かります。最初はボツボツでしたが、一時は入れ掛かりになりました。13時頃までに付近で約10匹。トロ場は狙い場が無くなったので流れのある所を狙ってみましたが、掛かるには掛かっても型はひと回り小さくてペースもゆっくりの掛かり。13時半に食事へ上がりました。ここまでで26匹。


入れ掛かったポイント

上がってくると他の釣り人が食事中で、チャラ瀬付近で14匹とか。型は平均17センチくらいとのこと。前回は良く掛かったので食事の後に、一応確かめるつもりでチャラ瀬のめぼしい所を探ってみましたが、さすがにピリッともしませんでした。おまけに手を滑らせて、オトリ放流のマイナス1。

画像のトロ場も前回は良い手応えでしたが、今日は上みの瀬狙いで釣り人が入っているので既に釣られているかもしれません。ところが、泳がせて試すと程なく掛かって「これはやってなさそう」

その後は入れ掛かりで、辺地の大石を中心に付近で11匹掛かりました。


手応えがあったザラ瀬

「これならもう一ヶ所入れ掛かりポイントを見つければ50匹いくかも」期待して橋上流の大石ポイントへ向かいましたが残念なことに、今日の良く掛かる流速よりもだいぶん速い流れ。目ぼしいところで3匹掛かりましたが、1匹はタモから飛び出して逃げられました。

その後は画像のザラ瀬付近で4匹。

このザラ瀬の肩にはお一人入って居られたのでどうかと思いましたが、思った以上に良い掛かり方でした。スーッとオトリを泳がせるとズゴン。


こだわってしまった淵

更に遡ると淵があって、手前に石が詰まって「これは良さそう」オトリを送るとすぐに掛かりました。次も程なく掛かりましたが意外と続きません。それに今度は掛かり鮎が引き舟から飛び出してマイナス1。「今日はよく逃げられる」

泳ぎを楽にするために、メタルに張り替えて粘りましたが最後は水中バラシでThe End。18時半に納竿としました。橋上流では9匹掛けのマイナス2で、釣果は7匹。

この淵は、釣り場ではいかにも掛かりそうに見えましたが画像を見ると、手前の石も案外と曇って写っています。仕掛けを替えてまで粘るポイントではなかった感じ。


本日の釣果

本日の釣果は43匹。釣り人は所々に入っていましたが、今日もやってないポイントが何ヶ所かあって3回も入れ掛かりになりました。流れが無いくらいのトロ場の大石が良くて、流れがあるポイントで掛かるのは型がひと回り以上小型でした。前回良く掛かったチャラ瀬も、渇水と高水温で泥被り。三日前と同じ状態を期待するほうが間違っていました。掛かり場は日々刻々移動するので、前回釣れたからと言って、あてずっぽうでポイントへ入ってはいけないと思いました。それにしてもなかなか50匹は釣れん。

また今日は何かこだわりがあって、上みで掛けた元気オトリを持って下もの掛からなかった所を本当に掛からないのかどうか確かめることを3回も繰り返しました。結果、やはり掛からなかったので、「この泳ぎで掛からなかったらまず打ち止め」と思ったポイントは見切ってかまわない確信が持てました。ひとつブレイクスルーできました。


沈んだ車

釣りとは関係がありませんが、郡上大和の釜淵橋上流に自動車が沈んでいました。T字路の所でしたので、うっかり直進して落ちてしまったのかもしれません。お気の毒です。




日付2009年(平成21年) 8月15日(土曜日)
場所漁協足羽川漁業協同組合
河川足羽川
ポイント天田橋下流、天田橋下流、天田橋上流
時間8:15-13:30、14:15-15:30、15:45-18:30 (9.25時間)
水況水位-25センチ、-25センチ、-25センチ
水位情報1.30@9:00、1.30@15:00、1.29@18:00
観測局稲荷、稲荷、稲荷
水温19.1℃@8:15、22.8℃@13:30、22.8℃@18:30
にごりなし、なし、なし
アカ付き付き過ぎ、付き過ぎ、付き過ぎ
掛かり場トロ場、トロ場、1波
適水勢遅い、遅い、やや遅い
天気晴れのち曇り
釣果匹数43匹
サイズ16-21.5センチ
総重量未計測
平均19センチ
1匹目10分 / 15分 / 10分 (通算 10分)
ペース4.65匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV 自作グラスソリッド継穂先0.8ミリ
空中糸ナイロン06 ダブル&シングル遊動式
水中糸エムステージ005 4メートル つまみ糸02 20センチ
将鱗渓流釣聖GS 0125 3メートル つまみ糸025 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1.2号 (15センチ固定)
掛け鈎カツイチ Vキツネ-TR 6.5号3本錨 ナイロン2号
カツイチ Vキツネ-TR 7.5号3本錨 フロロカーボン1号
オモリ・背鈎なし
オトリ天然1匹養殖2匹

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
糸フケを小さくしたり後ろへ引っ張る感じで速度をコントロールした。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
出来るだけゆっくり泳がせるようにした。
ポイントの見切り(判断した要因)
一発泳ぎで掛からなかったら見切り。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-08-18