釣行記 2009年(平成21年) 8月11日

今日も足羽川ですが、テレメータでは更に渇水。何ヶ所かを見て回り、明日の見当を付けておきます。


下味見農業集落排水下流

止め泳がせをもっとやりたいので、前回と同じ下味見農業集落排水へ向かいました。付近には瀬に釣り人がお一人だけ。瀬の流れが速い所は一発で掛かりそうなアカの感じですが、今日はトロ場から。


最初に掛かったトロ場のポイント

9時のスタートで水温は19.4℃。手前からゆっくり泳がせますが、さすがにすぐには掛かりません。下もへ引き下げるようにして探ると水中でギラギラ、ビューン!10分ちょっとで掛かったのは17センチ級で真っ黄々の鮎。「これで入れ掛かりか?」と思いましたがサッパリ。更に下もで2匹掛かりましたが魚影は薄そう。45分で移動しました。ここでは3匹。

パスした瀬の一発で掛かりそうな所は、戻るときには既にアカが付き過ぎで曇り石でした。水温が低くなる朝に石色が褪める現象でしたが他の川では、これでポイントを見誤ってダメ場所に入ってしまったことが何回もあります。今のところ、これを見破ることは考えていませんが、今では石色と実際の掛かり具合の開きで、ある程度判断できるようにはなりました。初めての川だったら今日も引っ掛かっていたでしょう。


河原橋から下流方向

次は集落排水上流の長い平瀬。釣り人はいちばん下もにお二人と上流の橋付近に数人で幸運にも、ほぼガラガラです。


最初に掛かった浅場のポイント

底石の色が良さそうな所を探って遡りますが掛かりません。さすがに釣られてしまっている様子。ようやく掛かったのは25分後。画像の、手前にある浅場の流れが緩い所で掛かりました。「なるほど」

似たようなポイントを狙って探りますが、ポツリポツリの掛かりで単発。ザーッと流れている所を泳がせたりもしてみますが掛かりません。正午で合計10匹釣れたか釣れないかくらいの掛かり。「今日は20匹がやっとかも?」


良型が掛かった瀬

そんな感じで釣っていましたが、ターボが石に擦れて要補修。ついでにメタルの003に張り替えました。すると掛かりが全然違います。ポツリポツリがポンポンになりました。画像の荒めの瀬では良型がヒット。3、4匹掛かっただけでしたが、ひと回り大きかったです。


数が釣れた緩い流れ

徐々に釣り遡ります。画像のトロ場ともいえないくらいの緩い流れでは良く掛かり、細かく探って付近で10匹くらい。オトリを上へ吊り上げる感じでゆっくり泳がせて攻めましたが14時には掛からなくなり、15時までは全然でした。

15時を回って夕方のパターンになっただろうと、大石付近をゆっくり引いて狙うと掛かるには掛かりますが心臓一発が多くてオトリが回りません。16時に移動することにしました。この瀬では23匹。


護岸際のポイント

橋付近は釣り人が3人ほど居るのでパス。橋上流へ移動しましたが、砂が多くてあまり良くない感じです。仕方なしに試しかけましたが止めて、少し上流へ向かいます。するとありがたいことに、護岸の際は真っ黒ですが石が詰まっています。試しに泳がせると、程なくグリグリ。口掛かりでしたが19センチクラス。「これはいけるかも」

その後も良く掛かり、止める感じで泳がせると目印がグリン、ビューンのパターンが多かったです。17時15分まで続けて納竿としました。この付近では8匹掛かりましたが、引き舟から1匹飛び出して逃げられたので釣果は7匹。


本日の釣果

本日の釣果は33匹。渇水の割には良く釣れました。今日の最初は掛かり場が分からずに難儀しましたが、やはりこういう時は流れが緩いポイントで良く掛かる様です。曇り石が多くなっていましたし型も小さいのが多くなったので、このポイントは釣り荒れの様子。さすがに減水して釣り難いです。

それにしても003の威力には驚きました。キンクしないように気を付けないといけないですが、多少の良型でも頃合を見て抜くようにすれば大丈夫でしたし、使った価値はありました。細糸頼りには多少なりとも抵抗がありましたが、使い分けと割り切って使いました。

また今日は14時に掛かりが止まって15時までは1匹も掛けられませんでした。食事もしたいし掛からんけど、もうちょっとの気持ちもあって迷いました。場所変えするにしても続けるにしても結果的には、一旦上がって食事にするべきでした。思い切りが悪いのが自分の難点です。




日付2009年(平成21年) 8月11日(火曜日)
場所漁協足羽川漁業協同組合
河川足羽川
ポイント下味見農業集落排水下流、同上流、河原橋上流
時間9:00-9:45、10:00-16:00、16:00-17:15 (8.00時間)
水況水位-20センチ
水位情報1.28@9:00、1.29@13:00、1.28@17:00
観測局稲荷、稲荷、稲荷
水温19.4℃@9:00、21.0℃@10:00、21.9℃@17:15
にごりなし
アカ付き良好、普通、付き過ぎ
掛かり場トロ場、トロ場、3波
適水勢やや速い、普通、やや遅い
天気晴れのち曇り
釣果匹数33匹
サイズ13-20.5センチ
総重量未計測
平均17センチ
1匹目12分 / 25分 / 5分 (通算 12分)
ペース4.13匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV 自作グラスソリッド継穂先0.8ミリ
空中糸ナイロン06 ダブル&シングル遊動式
水中糸ターボV005 4メートル つまみ糸02 20センチ
エムステージ003 3メートル つまみ糸0175 15センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1.2号 (15センチ固定)
掛け鈎カツイチ 韋駄天6号3本錨 フロロカーボン0.8号
カツイチ Vキツネ-TR 6.5号3本錨 ナイロン2号
オモリ・背鈎なし
オトリ天然3匹

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
軽く上方へ吊り上げるようにしてゆっくり泳がせた。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
どちらかと言うと張り気味が多かった感じ。
ポイントの見切り(判断した要因)
掛かりが遠退いたら見切り。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-08-13