釣行記 2009年(平成21年) 8月5日

二日目の最初は、釣り人を見かけたことがない大岩のポイントへ。


天田橋上流(下流方向)

河原へ降りると入川口付近は良さそうです。ここは後で釣ることにして下流へ向かいました。


最初にいくつか掛かったザラ瀬

この付近は大岩がゴロゴロしていますが、間は砂が目立って掛かりそうにはない感じ。それでも掛かりそうなザラ瀬をなんとか見つけたので、ここからスタートです。

8時15分のスタートで水温は18℃。アカの濃さが3段階になっているので、どの色で掛かるのか?瀬肩から探って2波の、いちばん薄い所と中間の濃さの境目で掛かりました。「なるほど。」型は15センチで小型。付近でポンポンと2匹掛かりましたがそこまで。更に降りましたが、下もの淵は泥被りでダメそうです。引き返して拾い釣りしながら遡りました。所々で掛かりましたが3匹ほど。

仕掛けを準備しているときにいつもここへ入られるらしい釣り人に声をかけられました。掛かり具合をお尋ねすると「こういうポイントなので拾い釣りだよ」とのこと。実際に探ってみるとその通りで、狙うポイントが飛び飛びにしかありませんでした。いつも釣り人が居ない訳です。


良型が良く掛かったトロ場

入川口まで戻る途中のトロ場で、やけにピカピカの飛び石を発見。話を交わした釣り人がさらえた可能性もありますが試してみることに。

オトリを送るとグリグリ、ビューン!すぐに目印が走って19センチ。「これはやってないぞ」付近を細かく探って30分ほどで5、6匹追加できました。

画像だと手前のよどみは相当な泥被りに写っていますが、こんなにひどい泥被りだっただろうかと驚いています。ピカピカに見えた飛び石もぼんやりに写っているので、今回に始まったことではありませんが、画像だとかなり印象が変わってしまいます。


手応えがあった瀬肩

所々で探りを入れると、掛かる所では単発で掛かりますがどうも手応えが悪い。入川口前のポイントは、他の釣り人が竿出ししていて良く掛かっています。朝一番でやらなかったことが後悔されますが後の祭り。仕方がないので更に上みへ向かい、画像の瀬肩を泳がせるとポンポンと掛かります。「この辺はいけそう」付近を止め気味に泳がせると順調な掛かり。


入れ掛かった平瀬

軽く泳がせて掛からない所は飛ばして、平瀬から段々に変わる付近では結構なペース。真中は余り掛かりませんが、手前と向うの辺地は良い感じ。ゼロオバセで目印が止まった状態にしておくと、ドドーン。黄色い鮎がヒットします。それでも正午のパターンが終わった13時半には掛かりが遠退いたので、食事に上がりました。ここまでで28匹。


竿抜けしていた瀬のポイント

食事の後は入川口前の瀬から。先行の釣り人は細かく釣っていたらしくて左岸側はサッパリ。戻って右岸側からオトリを送ると、足元で掛かります。こちら側は全くの手付かずだったらしく、30分ほどで7匹入れ掛かり。真っ黄々の熱帯魚みたいな鮎が掛かりました。

釣り切りの感じになったので上みへ移動。途中で堤防の草に天上糸を絡ませてしまいました。取ろうとすると水中糸が切れてしまい、しっちゃかめっちゃかで1本パー。草から外すのに手間取ったのと仕掛けの交換で30分ほどかかってしまいました。そうこうしていると上流の釣り人が引いてボツボツ掛かっているので、昼にやった平瀬を肩から釣り返し。やはりこちらもボツボツ掛かります。ひと通り釣り返して、もう一つ上みの瀬に向かいましたが一旦竿をたたんで堤防へ上がらないといけない感じ。16時半で時間も時間なので平瀬で続けることにして、17時45分に納竿としました。結局は平瀬をさらえた感じになりましたが案外と掛かって、午後は18匹でした。


本日の釣果

本日の釣果は46匹。引き舟から脱走と手を滑らせての放流で、合計2匹ロストしています。何とか50匹に持ち込みたかったですが、掛かりが遠退いてからの4匹は困難なので諦めました。朝一で入川口の前をやっていれば、もう少し釣果が出たのではないかと思いましたが、他の釣り人が入ったら終わりなので「後からやればいい」と言うのはダメですね。久々に釣り返しもやってしまいましたが、たとえ短時間でも竿をたたんで上流へ行けばよかったとも思いました。今後の教訓。

今日、良く掛かった平瀬のポイントは、車で通りかかる度に一人か二人は竿出ししているのを見かけます。不思議でしたが掛かるので、いつも釣り人が居る。下もの大岩ポイントは釣れないので、いつも釣り人が居ない。竿出ししてみて分かりましたが単純な理由でした。なお8月3日の中日スポーツに記事で、足羽川が掲載されました。紹介は下流のポイントだったためか今日は、この付近での人出は大したことない様子でした。ただ、混むと言っても長良みたいなことにはならないとは思いますが。。。

ページを見たHSさんから連絡を受けましたが、8月1日に入ったのはこのポイントだったそうです。その日は掛からなかったので場所変えされましたが、干川が増水すると一気に掛かるようになる典型の気がします。




日付2009年(平成21年) 8月5日(水曜日)
場所漁協足羽川漁業協同組合
河川足羽川
ポイント天田橋上流
時間8:15-13:30、14:30-17:45 (8.50時間)
水況水位やや低い→-10センチ
水位情報1.39@8:00、1.37@17:00
観測局稲荷、稲荷
水温18.0℃@8:15、21.0℃@13:30、20.9℃@17:45
にごりなし
アカ付き良好→普通
掛かり場2波、2波
適水勢普通、やや遅い
天気曇り一時晴れ
釣果匹数46匹
サイズ14-21センチ
総重量未計測
平均17.5センチ
1匹目15分 / 15分 (通算 15分)
ペース5.41匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技SP T中硬90SG 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリ
空中糸ナイロン08 ダブル&シングル遊動式
水中糸エムステージ007 4メートル つまみ糸03 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1.2号 (15センチ固定)
掛け鈎がまかつ がまキツネ7.5号3本錨 フロロカーボン1号
がまかつ A1ナント8号3本錨 ナイロン1号
オモリ・背鈎ガン玉2B-4B、オモリ0.5-0.8号
オトリ天然3匹

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
ゆっくり上みへ泳がせるのに良く反応した。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
オバセを少なくして止まり気味に泳がせた。
ポイントの見切り(判断した要因)
1回泳がせて「ここは」と言うところで5秒止めて確認。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-08-06