釣行記 2009年(平成21年) 7月29日

長良近辺の川は増水で、しばらくは釣れそうもないので足羽川へ。岐阜県内は結構な雨でしたが、大野へ入る頃には晴れ間も見えて期待が持てます。


松ヶ谷橋下流(上流方向)

前回、見当を付けておいたポイントへ向かうと既に釣り人が竿を曲げています。濁りも少しあるためかぼんやりしていますが掛かりそうなので、ここで竿出しです。


松ヶ谷橋下流(下流方向)

9時のスタートで水温は17.2℃。最も明るそうな所へオトリを送って探ります。程なく目印が流れて、掛かったのは14センチ。次もすぐに掛かりましたが13センチ。段々小さくなるパターンです。「ここはチビかよぉ?」今度はぼんやりと明るくなった大石裏のよれへオトリを送ると、すぐに追われて目印がビューン!18センチ。「狙い目は大石裏か。」


手応えがあったザラ瀬

その後は大石裏や瀬でも石が粗いところを中心に探り、時速5匹ペース。引いた方が掛かる感じなので、ガン玉で引くとポンポン掛かります。11時頃には15匹くらいになりましたが、アタリが遠退いて掛かり場を見失ってしまいました。昼のパターンと思ってトロ場を狙ってみましたがサッパリダメ。それから1時間ほどは掛けられませんでした。


良型が良く掛かった荒瀬

「もっと流れが速い所か?」少し上流の荒瀬に向かい、オトリを送るとドドドーン!「おー、下もよりひと回り大きいぞ。」その後は画像のポイント周辺で7匹入れ掛かり。野鮎が水面でオトリについて回るのを目撃するくらいの激しい追いでした。段々と釣り遡り、14時半に食事としました。この部は25匹。


夕方に狙ったトロ瀬

食事の後は下もの流れがやや緩くなっている所を狙います。夕方のパターンと言うことで瀬脇の大石狙い。ピカピカの石が点々とあるので入れ掛かりかと思いましたが、案外とバンバンとは掛かりません。スーッと引いて来てもすぐには追わず、止めて待つとドドドーンと言うパターンでした。17時45分に納竿して、この部は14匹。


本日の釣果

本日の釣果は39匹。型も良くて平均60グラムクラス。30匹は釣れるだろうと思っていたので、自分としては上出来です。しかし身切れや空中分解で5匹以上釣り落としているのが少々悔やまれました。釣り人は少なく、見える範囲に上み下も一人ずつくらい。掛かり具合が底石の色に現れているので良く分かりました。人が少ないことはありがたいです。

それとこぼれ話。入漁券を買いに入ったお店の人に「岐阜からも結構見えるけど、岐阜の人は『オトリは要りません』と言われるがどうしてですか?」と尋ねられました。「ああ、4匹1000円で売っている所がありますからねぇ」と伝えると、お店の人の血の気がサッと引いていました。オトリの安売り合戦の影響はここにも及んでいる様子。自分としては1匹500円でも良いので、50グラムのオトリを常時用意して欲しいです。これからは80グラムの養殖オトリも出回る時期なのでなおさらです。ちなみに郡上大和のフィッシング和合橋オトリ店では、8月下旬でも50グラムのオトリが買えます。




日付2009年(平成21年) 7月29日(水曜日)
場所漁協足羽川漁業協同組合
河川足羽川
ポイント松ヶ谷橋下流
時間9:00-14:30、15:15-17:45 (8.00時間)
水況水位やや高い→やや低い
水位情報1.45@9:00、1.45@18:00
観測局稲荷、稲荷
水温17.2℃@9:00、21.5℃@14:30、21.0℃@17:45
にごり少し
アカ付き良好
掛かり場荒瀬、1波
適水勢やや速い、やや速い
天気曇り時々晴れ
釣果匹数39匹
サイズ13-21センチ
総重量未計測
平均18センチ
1匹目7分 / 3分 (通算 7分)
ペース4.88匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技SP T中硬90SG 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリ
空中糸ナイロン08 ダブル&シングル遊動式
水中糸エムステージ007 4メートル つまみ糸025 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1.2号 (15センチ固定)
掛け鈎がまかつ 新改良トンボ8号3本錨 ナイロン1.2号
がまかつ がまキツネ7.5号3本錨 フロロカーボン1号
オモリ・背鈎ガン玉2B-4B、オモリ0.5号-0.8号、泳がせ背鈎
オトリ天然2匹

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
オモリで止めるのが効果的であった。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
適当であったと思う。
ポイントの見切り(判断した要因)
2回通して掛からなかったら移動。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-07-31