釣行記 2009年(平成21年) 7月7日

ハエ釣り名人のHSさんからの情報で庄川へ向かいました。自宅を4時半過ぎに出発。白鳥では土砂降りだったので不安に思い、テレメータ雨量を確認すると竿出しは出来そう。とりあえず向かうことにしました。

高鷲から高速に乗り、荘川インターを降りたのは6時半頃。早速、川をのぞくとささ濁りでプラス10センチくらい。このまま雨が降らなければ楽勝です。川もまあまあ出来ている感じだったので竿出しすることにしました。


そばの里荘川付近

まずはHSさんに教わったそばの里付近に入ります。7時45分のスタートで水温は14℃。かなり冷たい。いちばん明るそうな辺地寄りの筋を探って行きます。15分ほどしてガタガタ。「よっしゃ、掛かった」と思ったら結構なサイズのウグイでした。そのとき、師匠と電話していましたが、昨日はこの川で二十何センチかのイワナも掛かったとか。

その後はサッパリ。上みに三人、下もにお一人竿出し中で、合計4回竿が曲がったのを見ましたが後は全然掛かっていない様子。解禁、昨日と良く釣れていたのに今日がこれでは、釣れないのは水況のためでしょう。上流で竿出し中のHSさんも全然掛かっていないとのことで、場所変えすることにしました。ここではゼロ。


荘川の里前

HSさんからの連絡で荘川の里では、他の釣り人がボツボツ掛かっているとのこと。釣り場に着くと、なるほど掛かりそうな筋がいくつも見えます。ここへ入ることにしました。

9時15分のスタートで、手前の明るく見える筋から探って行きますが掛かりません。HSさんは既に掛かってオトリ交換の様子。他の釣り人もよく竿が曲がります。少し前に出て、大石裏の三角波へオトリを引き入れるとゴトッ。引っ張られるような手応えで掛かりました。腹掛かりでしたが18センチの真っ黄々。それからは割と快釣。泳がせるようにして探っていましたが、やや強引に引っ張り上げても掛かるのでメタコンポに張り替えて引き釣りに変更。大き目の石へ近づくとビビビ!居れば掛かる感じです。後から考えると、グイグイ引っ張って掛かるのが災いしていたと思いますが、このときは調子に乗ってすぐに掛かる鮎ばかり釣って回っていました。「20匹ぐらいは釣ったのでは?」と思っていましたが、13時に食事へ上がったときに数えると14匹。いつもの思い込みでしたが、案外と釣れていませんでした。HSさんは27匹。


荘川の里前

食事の後は他へ場所変えしようとも思いましたが、食事をしている間に川がほぼ出来上がり状態。魚影の濃さにビックリして、ここで続けることにしました。

1匹目は開始8分。その後はボツボツとは掛かりますが、さすがに午前中のようには掛かりません。HSさんは泳がせで良く掛かっているので自分も泳がせて釣るつもりが、いつの間にやら微妙に引いて釣っています。それでも釣り残し部分では連発するので、そのまま続けてしまいました。

15時頃には掛かりが遠退いたがどうするか。雨が降っていることもあって車で移動するのも面倒に思いましたが、歩いて移動することに気が付きました。それで上流の段々瀬を釣り上がり始めましたが、1匹掛けの1匹バラシしたところでなんだか増水してきた様子。戻れなくなっても困るので、引き返してしばらくの間は元の平場を探っていました。そのうちに雨が強くなって落ち着いて釣っていられなくなり、16時に納竿としました。この部は8匹。


本日の釣果

本日の釣果は22匹。掛かっている情報で出かけて、実際に掛かるのに中途半端な釣り方をして失敗。上手な人の半分しか釣れませんでした。再挑戦したいです。なおここを教えて下さったHSさんは、17〜20.5センチを45匹でした。

また今日は、自分の釣りの弱点が露呈した釣行だと思いました。グイグイ引っ張っても掛かるので調子に乗ってしまい、釣り方が大雑把になってしまいました。おまけに午後からは泳がせ仕掛けで引いて、と言うか引っ張り気味に釣る始末。もっと丁寧で細かい釣りをしていれば名人の2/3くらいはいけたのではないかと思いました。少しは掛ける工夫をして釣り技も向上させないと安定した釣果は難しい。ショックな結果ではありましたが、よい薬になりました。




日付2009年(平成21年) 7月7日(火曜日)
場所漁協庄川漁業協同組合(日釣券:1,500円)
河川庄川
ポイントそばの里荘川付近 / 荘川の里前
時間7:45-8:30 / 9:15-13:00、13:30-16:00 (7.00時間)
水況水位+10センチ→平水
水位情報-
観測局-
水温14.0℃@7:45 / 15.0℃@13:30、15.9℃@16:00
にごりささ濁り→なし
アカ付き良好 / 良好
掛かり場不明 / 1波、1波
適水勢不明 / やや遅い、やや遅い
天気雨一時曇り
釣果匹数22匹
サイズ16.5-20センチ
総重量未計測
平均18センチ
1匹目--分 / 25分 、8分 (通算 70分)
ペース3.14匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリ
Daiwa HX瀬音中硬硬81SK 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリ
空中糸オーナープロ天上道糸0.3×4本編み ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗渓流釣聖GS 0125 3メートル つまみ糸025 30センチ
メタコンポU005 4メートル つまみ糸03 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン0.8号 (13センチ固定)
掛け鈎がまかつ 新改良トンボ8号3本錨 TDラインスピニング1.2号
がまかつ がまキツネ7.5号3本錨 フロロカーボン1号
オモリ・背鈎ガン玉B-4B、オモリ0.5-1号、泳がせ背鈎
オトリ養殖2匹(@500円)

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
オモリでぐいぐい引いた(引っ張った)。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
結果からすると引っ張りすぎていたと思う。
ポイントの見切り(判断した要因)
二度目に通して掛からなかったら小移動。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-07-10