釣行記 2009年(平成21年) 6月28日

さすがの津保川も魚影が薄くなった感じなので、今日は郡上へ。


割れ岩

まずは初めてのポイント割れ岩から。

9時15分のスタートで水温は18℃。瀬肩のよれから探って行きますがアタリ無し。15分ほど続けましたが掛からないようなので少し下もへ移動。しかしここでもサッパリ。対岸の釣り人は瀬肩の三角波で何匹か掛けました。それではとこちらも瀬肩へ戻ってしばらくすると、掛かったのは30グラムはありそうなお化けカワムツでした。

その後は鮎が跳ねる所を中心に探って回りましたが、掛け鈎が自動ハリス止めで抜けて水中バレ。オトリもダメになりそうなので11時で場所変えすることにしました。ここではゼロ。


タシロ工業前

ページに「郡上で沈没」とは書きたくないので何とかせねば。

津保川ではザラ瀬で掛かるので、それらしいポイントがあるタシロ工業前へ入ります。12時のスタートで水温は19.9℃。1波から2波にかけて、波立ちが細かい所を探って行きますが手応えは全然無し。「これはヤバいか?」

平瀬で走るのはハエの様子ですが、段々瀬の方へ歩いて行くと鮎が走る感じです。「ひょっとすると」と思って探っているとビビビ。流れのよれで掛かったのは11センチのビリ鮎。「おっ、掛かった」


掛かった段々瀬

「段々のよれで掛かるらしい。」それではと、よれを中心に探っていると、ダン、ダダーン!「やったー!!」追いアタリで掛かったのは15センチ。その後も段々瀬のよれや筋でコンスタントに掛かります。14時前に、掛かり鮎に走られて石に巻かれましたが何とか取り込みセーフ。仕掛けがパーになったのを機に一旦食事に上がりました。この時点で6匹。

食事の後は段々瀬の続きで15時再開。掛かり場所とパターンは分かっているので1匹目は程なくGet。その後も段々瀬を釣り降りましたが、下もの開けた所では掛からなくなってしまいました。本流筋に回って、石色が良い所を探ってみましたが掛からない様子。釣る場所が無くなってしまった感じになって周りを見ると、上みの釣り人がポンポン掛けています。「夕方のパターンになったか。」

瀬肩へ移動して、大き目の石を狙って掛かったのはやはりチビ鮎。引いて掛かったので一応、石に付いている様子ですが型は小さい。程なく同型を1匹追加できた後はサッパリ。17時半に納竿としました。この部は9匹。


本日の釣果

本日の釣果は15匹。郡上で危うく沈没しかけましたが、チビでも掛かるポイントとパターンが見つかってヤレヤレでした。今シーズンは長良本流でまともに掛かった試しがありません。それで、試しに入ってもまた失敗するのではないかと思って、掛かりそうな石色を見ても竿出しするのが怖かったです。なんとかこれで少しは緩和されました。

また今日は1匹目の重要性を実感しました。掛かったのはオトリ限界サイズの11センチクラスでしたが、掛かり場の手掛かりを得られたことで、あとにつなぐことが出来ました。1匹目が掛かったと言うことはオトリが変わるということもありますが、それ以上に次の手を打つ手掛かりを得られる事の方が重要だと思いました。自分としてはかなり苦労しましたが、大変有意義な釣行でした。




日付2009年(平成21年) 6月28日(日曜日)
場所漁協郡上漁業協同組合
河川長良川
ポイント割れ岩 / タシロ工業前
時間9:15-17:30 (6.50時間)
水況水位-10センチ
水位情報0.33@10:00、0.34@17:00
観測局稲成、稲成
水温18.0℃@9:15、19.0℃@11:00 / 19.9℃@12:00、21.0℃@14:00、21.0℃@17:30
にごりなし
アカ付き良好 / 良好
掛かり場不明 / 段々
適水勢不明 / 速い
天気曇りのち晴れ
釣果匹数15匹
サイズ11.5-16.5センチ
総重量未計測
平均15センチ
1匹目--分 / 40分 / 6分 (通算 145分)
ペース2.31匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリ
空中糸ナイロン06 ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗渓流釣聖GS 015 3メートル つまみ糸03 25センチ
将鱗渓流釣聖GS 0125 3メートル つまみ糸025 25センチ
エムステージ005 4メートル つまみ糸025 20センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン5.5ミリ
ハナカンハリス ナイロン0.8号 (13センチ固定)
掛け鈎カツイチ V5 7号3本錨 フロロカーボン1.5号
カツイチ V5 6.5号3本錨 ナイロン2号
オモリ・背鈎ガン玉1-3B、泳がせ背鈎
オトリ養殖1匹天然3匹

本日の反省

オトリの止め方(前へ引く、上方吊り上げ、オモリ、背鈎)
ノーマルで上方吊り上げ気味にして止め泳がせ。
オトリの止まり具合(糸の張り具合、速度)
大よそ意図通り。
ポイントの見切り(判断した要因)
2回通して掛からなかったら移動。割れ岩では掛ける自信or見込みがなかった。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2009-06-28