釣行記 2008年(平成20年) 6月15日

今年は天然遡上が順調ですので、「今シーズンは」と意気込んで競技会に申し込みました。シマノ ジャパンカップですが、この大会へは初めての参加です。


ジャパンカップ大会本部

受付時刻が早いのですが遅刻することもなく、ゼッケンは251番。50番区切りだとオトリ配布とスタートは先頭と喜んだのも束の間。シマノは1番から順に出て行くそうでガッカリでした。オトリを受け取りポイントへ向かう道すがら、川の様子を確かめますが全体に曇り石。朝も早いし、下見でも釣れる感じを持てなかったので狙い所が分かりません。浅い所には出喰みと思われますがピカピカな所が割と見られたので、そう言うポイントを狙うことにしました。

上手い具合に岸寄りのたるみが空いていたので、そこへ入ります。競技開始の合図でオトリを取り出してセットしますが、オトリが大き過ぎて軟らかめの穂先では引っ張り合いになって良くない。オトリをあやしながら探ることしばし。30分ほどした頃に、バシャッと跳ねて目印が走りましたがサカバリが切れただけ。その後は全然気配無し。7時を過ぎた頃から流心を探っていた人に掛かり始めました。その頃から移動する人もちらほら。流心のこちら側も空いたので移動して探ってみましたが全然ダメ。竿を畳んだ8時55分までに全部で5ヶ所探ってみましたが、ついぞ1匹も掛けることができませんでした。


予選成績表

と言うことで、釣果はゼロですので成績は2尾。解禁日から3回下見をしましたが水温が低いためか掛かる感じがせず、狙い目のポイントも分からないままの参加でした。下見結果では自信が無かったので当然といえば当然の結果です。一緒に出場した師匠の成績は4尾、クラブのSZさんは8尾で予選通過でしたが決勝では釣果ゼロとのことでした。

検量時には自分の前の選手は20尾。それを見て「これは掛からんのは自分だけか?」と思っていたらボーダーは7尾で時速約1.67匹。早朝の時間を考慮しても予選としては少々厳しい状況だった様です。自分の周りで良く釣れていた人は6、7匹掛かったのを見かけましたが、ボの人も少なからず居たと思われます。今日は遅刻もせずに受付を済ませたことと、最後までオトリをバテさせずに探り続けられたことは良かったと思います。


洲原橋上より下流方向

お楽しみ抽選会をパスして午後はフリーで竿出し。師匠と相談の上、洲原橋下流に入ることにしました。

良い感じの所が結構見られますが全然掛かりません。2時間弱探って自分はゼロ。師匠は掛かったもののダンゴでバラシ。他の釣り人もオトリが換わった釣り人以外は、全体には掛かっていないので場所変えとしました。


横越キャンプ場下流

次は横越キャンプ場下流。先シーズンは終わりがけに良く釣れたポイントですが見たところ、アカが付き過ぎの感じです。今日はどうでしょうか?


最初に掛かった石裏

大き目の石裏を中心に探って行きますが、なかなか掛かりません。師匠も掛かっていないとのこと。オトリも弱ってきたので、背鈎からガン玉へ変更。画像の石裏が明るそうだったので、オトリを引っ張らない様にして止めることしばし。「掛かった、掛かった!」ガタガタとした手応えです。掛かったのは14センチ。


1匹掛かったよれ

その後、下ものよれを狙って1匹追加できましたが付近ではそれっきり。テトラの際の流れに移動して探ってみましたがビリが1匹のみ。16時45分に納竿としました。


本日の釣果

本日の釣果は3匹。アカが付き過ぎで追いは良くない様です。他の釣り人もあまり掛かっていませんでした。師匠は2匹。

それと今日は競技会もそうでしたが、狙うポイントが浅くて釣れない様にも思いました。例年、7月の後半からは釣果が延びるのですが、6月から7月前半はあまり良くない。平均して狙うポイントが浅いのが原因と思いますが、今後の課題です。




日付2008年(平成20年) 6月15日(日曜日)
場所漁協長良川中央漁業協同組合
河川板取川 / 長良川
ポイント下橋下流 / 洲原橋下流 / 横越キャンプ場下流
時間6:10-8:55 / 11:00-12:45 / 14:00-16:45 (7.25時間)
水況水位-25センチ / -25センチ
水位情報-1.17@7:00 / -0.74@16:00
観測局下洞戸 / 美濃
水温15.1℃(6:30)、16.2℃(9:00) / 19.8℃(11:00) / 20.0℃(14:00)
にごりなし / なし / なし
アカ付き普通 / 付き過ぎ / 付き過ぎ
天気晴れのち曇り
釣果匹数3匹
サイズ11.5-17センチ
総重量未計測
平均13センチ
1匹目--分 / --分 / 55分 (通算 325分)
ペース0.41匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV 自作グラスソリッド継穂先1.0ミリS-Type
空中糸ナイロン06 ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗あゆ競技015 3メートル つまみ糸025 30センチ
メタコンポU005 4メートル つまみ糸025 30センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン5.5ミリ
ハナカンハリス ナイロン0.8号 (13センチ固定)
掛け鈎がまかつ 新改良トンボ7.5号3本錨 TDラインスピニング1号
 
オモリ・背鈎泳がせ背鈎、ガン玉2B-1号
オトリ養殖2匹

本日の反省

ポイントを探るペース
掛からない所では適当であったが、掛かったポイントはしつこく攻めすぎた印象。
オトリ操作 (糸の張り具合、速度)
競技会ではオトリと少なからず引っ張り合いになってしまった。
時間配分 (納竿時刻)
適当であった。
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Yoshio Sogabe in Gifu 2008-07-06 (2008-06-17)