昨日は冴えなかったので和良川へもと思いましたが、まずは川見。
増水した時が狙い目の立花ふれあい前をのぞくと釣り人はお一人。水位的には私でも竿が出せる程度ですが、どうも釣れていない様子です。師匠が「立花は入った方がいい」とのことで竿出しすることにしました。
まずは緩い所でオトリをと、辺地の棚を探るとすぐに掛かったのは12センチ。「これはひょっとして」と期待したのですが、次はサッパリ。後から入って来られた方が、「(私の)車のヘッドライトが付きっ放し」と教えて下さったので消しに戻りました。
釣りを再開して、今度は波立ちが始まる辺りを探って行きます。跳ねがある付近をジンワリと引いているとビビビッと掛かりましたが11センチの白い鮎。馬の背の縁も探ってみましたが掛かりませんでした。ここでは2匹。
和良へ向かうと正午になってしまうので、先シーズンは入らなかった吉田川町裏に行きました。石がほとんど砂で埋まっていますが、辺地の方にある大石には出ハミらしいハミ跡が結構あります。試しに竿出しすることにしました。
まずは堰堤下流に向かい、明るそうな石がある波立ちを探ってみますが掛かる気配は無し。下もの瀬肩や瀬の棚も探ってはみましたが掛かりませんでした。肌寒いうえに、いよいよ雨が本降りになったのとゴミが頻繁に流れて来るようになったので正午で納竿としました。ここではゼロの本日の釣果は2匹。
今日も釣果は2匹。一応、ボは免れてはいますが超小型。今日は釣果の画像は無しです。
日付 | 平成19年(2007年)6月24日(日曜日) | |
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場所 | 漁協 | 長良川中央漁業協同組合 // 郡上漁業協同組合 |
河川 | 長良川 // 吉田川 | |
ポイント | 立花ふれあい前 // 町裏 | |
時間 | 8:45-9:45 // 11:00-12:00 (2.00時間) | |
水況 | 水位 | +10センチ // やや高い |
水温 | 18.9℃(8:45) // 15.4℃(11:00) | |
にごり | なし | |
アカ付き | 良好 | |
天気 | 曇りのち雨 | |
釣果 | 匹数 | 2匹 |
サイズ | 11-12センチ | |
総重量 | 未計測 | |
平均 | 11.5センチ | |
1匹目 | 3分 / --分 (通算 3分) | |
ペース | 1.00匹/時間 | |
仕掛け | 竿 | Daiwa SZ銀影マキシムF中硬硬95MJ |
空中糸 | オーナープロ天上道糸0.3×4本編み ダブル&シングル遊動式 | |
水中糸 | ターボV007 3メートル つまみ糸03 30センチ | |
ハナカン周り | 自作泳がせハナカン6ミリ ハナカンハリス ナイロン0.8号 (13センチ固定) |
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掛け鈎 | 2本ヤナギ(先鈎がまかつ 管付き矢島8.5号 元鈎管付き矢島9号 ホンテロン1.5号) | |
がまかつ 新改良トンボ7号3本錨 タフロン0.8号 | ||
オモリ・背鈎 | オモリ0.8号 | |
オトリ | 養殖3匹天然2匹(前日からのキープ) |
本日の反省