平成17年釣行記(7月6日)

長良はアカが飛んでしまってやる所がありません。竿を出したくてウズウズしますので、釣れているらしい大内山川へ急遽、出掛けることにしました。

自宅を7時過ぎに出発。桑名東から高速に乗り、10時頃に大内山川付近に到着しました。初めて見る大内山川は、普段釣行する川に例えると津保川そっくり。ポイントを下調べしてこなかったので、橋のたもと付近や川沿いの道から場所探しをしますが人が多かったり浅かったりと、これといった場所が見つかりません。そんな中、道幅の細い橋(後で確認すると柳原橋でした)のうえから「これは」という場所が見えました。


柳原橋下流

この付近では第一級と思えるポイントですが、橋の下流には釣り人がお一人。ご挨拶すると松阪から来られたとのこと。竿出しすることをおことわりして、早速オトリを手配に向かいました。


すぐに掛かったトロ場

トロ場ですのでナイロンの015をセット。送り出すとすぐに目印が吹っ飛び、掛かりました。「これは早い。やってないぞ」と思い、取り込もうとしたのですが空中でポロリ。バレました。型もまあまあだったのでガッカリ。今日は妙な自信があって、オトリを1匹しか買っていないので養太君は再出動です。ジワジワと泳がせながら、下もへ探って行くと程なく掛かりましたが、今度はポヨヨ〜ン、身切れでバレてしまいました。

さすがにナイロンでトロ場は苦しそうなので、ターボに交換。瀬落ちや中段を細かく探りますが全然ダメ。トロ場へ戻って探るも全然アタリ無し。遠くまで来て、[ボ]は情けないので場所変えすることにしました。ここではゼロ。

松坂から来られた人のお連れさんといろいろ話しをしましたが、岐阜や奈良の人は上手いとのことでしたので、岐阜県と奈良県の釣り人は自信をもってもよいと思います(笑い)。


寺裏橋上流

オトリを購入して次の場所を探しますが、人が集まっている所は有っても砂利に飛び石でやる気が湧きません。群れ鮎が多く見える場所も2ヵ所あったのですが、目立った石が無くパス。漁協のサイトに出ていた寺裏橋へ向かうと、下流のチャラ瀬には結構魚影が見えましたので、ここで竿出しすることにしました。

橋の上流にも魚影がちらほら見えましたので、ここからスタートします。すぐに来るだろうと思ったのですが、どうした訳か掛かりません。粘ってもダメだと思い、目ぼしいポイントだけを探りながら釣り降ることにしました。


最初に掛かったポイント

画像のよれへオトリを流し込んでしばらくすると、目印がグリグリしながら上みへ遡り始めました。エビになったのかと引き寄せようとすると、掛かっています。慎重に引抜Get。ヤレヤレ、やっと1匹目です。その後もしばらくは目ぼしいポイントだけを探りながら釣り降ったのですが、追加はありませんでした。


良い感じがした飛び石のザラ瀬

瀬の中間はパスして、下もの魚影が見られた付近を狙います。トロ瀬の頭付近で2匹掛かりましたが、頭や腹でいまイチパッとしません。右岸の方が石の色が良いので対岸へ渡り、オトリを送り込むとダダーン。一発です。その後3匹は入れ掛かりでしたがそれっきり。納得がいかないので、最初に釣り損なった柳原橋を再度狙いに向かいました。ここでは6匹。


最後に掛けた瀬の中段

相変わらず釣り人はいませんでしたが川を見に来ていた人が言われるには、午後から入った人が10匹ほど掛けられたとのこと。それでも出して5分程で掛かりました。次も程なく掛かったのですが、どうも打ち止めの様子。この時点で釣果は8匹です。なんとかツ抜けに持ち込みたいとあちこちを細かく探ったのですが、中段で1匹追加したのみで19時に納竿としました。ここでは3匹の本日の釣果は9匹。


本日の釣果

遠くまで来たのにどうなることかと思ったのですが、まあ何とかなりました。最初はヤナギで出たのですが、ハリスが2号と太過ぎたために鈎が浮いていて掛かりが浅かったのだろうと思います。沢山あるからと、在庫処分で仕掛けを作るのは良くないと反省しました。

また今日はオトリを1匹でスタートして結果的に難儀しましたが、バレや根掛かり放流は計算に入れていませんでした。自信があって実際に直ぐに掛かっただけに、反省すると共に残念ではありました。


柳原橋上流

大内山川ではあまり良さそうには思えない柳原橋上流には釣り人が多く、一級ポイントに見える下流はガラガラなのが不思議で帰宅後、釣り場の地図と漁協やインターネットの各サイト情報を基にポイントを調べてみました。すると、実績があるのは大概は砂利に飛び石の様なポイントだということが分かりました。確かに型はともかく、砂利に飛び石の方が数は釣れる変わった川の印象でした。それも知らずに場所探しをしていましたので、初めての川へ行くときは事前の情報収集が大切だと知りました。

それと余談ですが、大内山川漁協のサイトにある釣果情報の画像を鵜呑みにして釣行したのですが、実際に行ってみて釣果情報の横に掲載されている画像は釣れたポイントの画像とは限らないことが分かり少々憤慨しました。多くの人は、釣果情報の画像は釣れたポイントの様子が撮影されているだろうと思うのですが、そんな先入観を持っているのは私だけでしょうかねぇ。




日付平成17年7月6日(水曜日)
場所漁協大内山川漁業協同組合(日釣り券:3,000円)
河川大内山川
ポイント柳原橋下流 / 寺裏橋上下流 / 柳原橋下流
時間10:50-13:00 / 14:00-17:00 / 17:30-19:00 (6.67時間)
水況水位平水
水温20.2℃(10:50)、21.1℃(13:00) / 20.2℃(14:00)、21.0℃(17:00) / 22.0℃(19:00)
にごり無し
アカ付き付き過ぎ / 古い / 付き過ぎ
天気雨のち晴れ
釣果匹数9匹
サイズ17.5-22センチ
総重量540グラム
平均18.5センチ
1匹目-分 / 20分 / 5分 (通算 150分)
ペース1.35匹/時間
仕掛け竿Daiwa VS銀影競技F中硬95MV パワー穂先
空中糸ナイロン06 ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗あゆ競技015 3メートル つまみ糸025 30センチ
ターボV005 3メートル つまみ糸03 30センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン5.5ミリ
ハナカンハリス フロロカーボン0.8号 (13センチ固定)
掛け鈎がまかつ 新改良トンボ7.5号3本錨 TDラインスピニング1号
がまかつ 新改良トンボ7号3本錨 タフロン0.8号
オモリ・背鈎ごくらく背鈎18ミリ
オトリ養殖1匹@500円、追加養殖1匹@500円

本日の反省

新しいポイント
初めての川。
オトリ操作 (ゼロオバセ)
まあ、上手くいったと思う。
時間配分 (納竿時刻)
最初の柳原橋では粘りすぎた。
このページはここで終わり

↑ページの先頭へ

[ 戻る | Index ]

Yoshihiro Sogabe in Gifu 2005-07-08 (2005-07-09)