平成15年釣行記(9月11日)

昨日は都合の良いことに降雨で少し増水。これで少しは期待できるだろうと思って出かけました。ところがどこもかしこも曇り石で釣れる感じは無し。竿出ししている人も釣れていない様子。何ヶ所かを見て回りましたが、どこでやろうかと困ってしまいました。


御手洗(左岸側)

ここ御手洗の左岸の瀬肩は浅い所が僅かに明るくて、他に比べれば多少はマシ。他の釣り人はほとんど流心狙いなので竿は入って無さそうです。やってみるかと竿出しすることにしました。

益田川での教訓を生かして、ゆっくり泳がせられるようにナイロンの0175をセット。上みへ泳がせるようにして探っていきます。掛かってくれないかと思っていると目印が走りました。「これは意外に幸先いい。」手尻を長くしているので慎重に寄せます。ところがなんと途中にゴミが引っ掛かっています。これは超ヤバイ。ハラハラしつつもどうにか手元まで寄せることは出来ましたが、つまみ糸をつかみ損ねてセットバラシとなりました。

今度は水中糸をテクミーに張り替えて続けますが、掛かる気配は無し。どうしようかと思っていると師匠から電話が入り、型は小さいながらも鮎は多いというポイントの情報をGet。早速場所変えとしました。結局ここではマイナス1。

他の釣り人も全然ダメということは無く、たまにはどこかで竿が曲がるといった感じ。型は見たところ20センチくらいの様子でした。


安毛(分流側)

初めて入るポイントで、瀬落ちはかなり深そう。瀬の真ん中は緑石で汚いのですが瀬頭の方は良い感じ。波立ちを透かして見ると、5匹くらいの群れ鮎がそこかしこに見られます。これはやるばっかりと竿出しです。


良く掛かった波立ち

最初は背鈎で泳がせようとしたのですが上手くいかず、オモリに変更。波立ちの中をジワジワ探ります。川幅が狭いのに立ち込んでいるためかなかなか掛かりません。やっと手応えがあり、18センチほどの真っ黄々をGetしました。

次も程なく掛かり良いペース。その後も掛かるには掛かるのですが、セットバラシやキャッチミスで数は伸び悩み。暗くなって目印が見え難くなっても頑張りましたが、またまたセットバラシになったのを機に納竿としました。ここでは7匹掛けのロストが2匹で残数は5匹。本日の釣果は4匹でした。

ここでは対岸からお一人竿出しされていました。後から来てポコポコ掛けるので、諦めて帰られるかと思ったのですが、あちらさんもオトリを交換した途端掛かり始めました。ノーミスで6匹捕られたと思いますが、帰り際にオトリ缶を覗いてゴソゴソやってみえましたので、二桁は楽に行っていたことだと思います。


本日の釣果

今日は場所変えしてからは良く掛かったのですが、セットバラシとキャッチミスがそれぞれ2回ずつと掛け鈎のすっぽ抜けが1回。取りこぼしが多くて数は伸びなかったものの、師匠のありがたい情報で久々にスカッとした釣りが出来てピースピースでした。ノーミスで上手く釣っていれば、二桁行っていたかも知れないことを考えると少々残念ではあります。それほど深くはないのですが、結果から見れば仕掛けが細過ぎました。

また御手洗では大事な1匹目を取り損ねてセットバラシにしてしまいましたが、ゴミが引っ掛かっていた所が水中糸とつまみ糸の接続部分で、ススキの葉のゴミは長さが15センチほどありました。締め込まれたら切れてもおかしくない状態でしたが、手元まで寄せられたので惜しい気がします。早く捕ろうと焦りもしましたが、水中糸がつまめないのでは捕れるかどうかは七分三分ではありました。

それにしてもどこもかしこも曇り石で釣る所が無いとは困ったもんですが、安毛のポイントは如何にも釣れそうな底石の色になっていました。実際、「どこに居ったの?」というくらいの魚影です。ただ、ポイントが狭いので二人か三人、よく入って四人くらいしか竿出しできないと思います。平日向きのポイントでしょう。




日付平成15年9月11日(木曜日)
場所漁協長良川中央漁協
河川長良川
ポイント御手洗 / 安毛
時間13:00-15:00 / 16:05-18:15 (4.17時間)
水況水位+10センチ / やや高い
水温22.0℃(13:00)、22.2℃(15:00) / 22.8℃(16:00)、22.6℃(18:15)
にごり少し / 無し
アカ付き古い / 普通
天気晴れのち曇り
釣果匹数4匹
サイズ18.5-20センチ
総重量315グラム
平均19センチ
1匹目--分 / 25分 (通算 145分)
ペース0.96匹/時間
仕掛け竿Daiwa SZ銀影マキシムF中硬々95MJ
/Daiwa VS銀影競技T中硬々95MG
空中糸ナイロン08 ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗あゆ競技0175 3メートル つまみ糸025 30センチ、
スーパーテクミー009 3メートル つまみ糸03 30センチ
/ターボV007 3メートル つまみ糸03 30センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン1号 (17センチ固定)
掛け鈎2本ヤナギ(先鈎がまかつ 管付き矢島7.5号 元鈎管付き矢島9号 ホンテロン1.2号)
がまかつ 新改良トンボ8号3本錨 TDラインスピニング1.2号
オモリ・背鈎ごくらく背鈎18ミリ、オモリ0.8号
オトリ養殖3匹

本日の反省

まあまあ以上
御手洗は“なければ”レベル。5ヶ所回って6ヶ所目。
釣り返し
安毛では釣り返した。釣り返しは効く感じ。
探りのペース
適当と思う。
止めと泳がせ
泳がせた方が良かった感じ。
思った所で掛かる
大体思った所で掛かった。
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Yoshihiro Sogabe in Gifu 2003-09-12