平成13年釣行記(8月19日)

吉田川町裏

本流筋は水温が高くなるので、少しでも水温が低いだろう吉田川へ向かいました。郡上大橋上みのトロ場には釣り人が多いものの鮎の姿は少ないようで、良い色の石はあまり見当たりません。歩いて上みの方まで見て回ると駐車場前のポイントは良い色の石がかなりあります。広場ではバーベキューを楽しんでおられるので、川は水遊びに占領されて竿はあまり入っていないと思われます。早速オトリをGetして入川しました。


最初に掛かった掘れ込み

11時15分のスタートで水温は22.7℃でやや冷んやり。釣り人は付近には3人ほどでガラガラです。対岸から見たときに野鮎の姿が見えた掘れ込みへ送り出しました。養太君にしては元気に上みへ遡って行きます。しばらくして目印が吹っ飛び、掛かりました。抜こうとしたら型が良いのか抜けません。寄せて取り込もうとしたのですが、やり取りしている間にプッツン、セットバラシでマイナス1です。このところセットバラシが多いこと。気を取り直して、次の養太君を送るのですがこちらはあまり泳ぎが上手くない様子。だましだまし泳がせて、かなり向こうの方でなんと掛かりました。しかし掛かり所が悪く、腹掛かりで傷も大きい。何とかがんばってみたのですが、流れに揉まれて安定しません。これでは掛かる見込みは無しと、追加のオトリを買いに向かいました。


夕方良く掛かったトロ場

オトリを買いに行ったついでに食事を摂り、仕切り直しです。元気に沖へ出て行き、対岸に近い深みでユラユラしていると目印の動きが変です。竿に聞いてみるとどうも掛かっている様子。取り込むと、ハナカン付きの養殖オトリでした。その後付近を細かく探っていたのですが川遊びの人たちがバレーボールを始め、バシャバシャやって全く釣りになりません。都合がいいことに、下もの方の浅トロが空いていたのでそちらへ移動しました。

静かにポイントに近づき、オトリを送り出すと画像左手の石裏で目印が走ります。次はオトリの送り出しを失敗して上みへ遡って行ってしまったのですが、怪我の功名で一発掛かり。次もすぐに掛かり、入れ掛かりモード突入です。念のためにと思い、つまみ糸を交換していると上みに居た人が下って来てしまいました。竿が当たるぐらいまで接近して来るので、不本意ながら下も手を攻めることにしました。

下手は手前に掘れ込みがあって、その向こうは馬の背。更にその馬の背の向こうの深みがポイントですが、オトリが上手く馬の背を越えてくれません。手前でモタモタするばかりで気も焦ります。そのうち子供さんがルアーを始めて、川をバシャバシャ歩き回ります。竿半分も無い所まで根掛かり外しに入って来られてはパー。我慢して泳がせているうちに、接近していた釣り人と子供さんは遥か上みの方へ行ってくれました。しかし掛かりは戻らず、17時45分に納竿としました。


本日の釣果

今日は駐車場前ばかりを攻め、堰堤の上みを探ることに気が回りませんでした。何人かの釣り人が居られましたが、入るスペースは充分ありましたので、ややしまったと思います。また夕方、浅場で入れ掛かりかけたら子供さんに掻き回されてパー。日曜日で人出も多いので致し方ないと思いますが、全く調子が狂います。

それと、このところセットバラシが多いのは接続部分の接着が悪かったらしく、瞬間接着剤の風邪ひきが原因の様でした。粘度が高くなっていて、編み込みの奥まで浸透していなかったみたいです。瞬間を新しいものに交換したので、これからはバッチリでしょう。




日付平成13年8月19日(日曜日)
場所漁協郡上漁協
河川吉田川
ポイント町裏
時間11:15-13:00、13:40-17:45 (5.83時間)
水況水位−20センチ
水温22.7℃(11:15)、25.0℃(13:40)、24.9℃(16:00)、24.2℃(17:45)
にごり無し
アカ付きアカ腐れ気味
天気晴れのち曇り
釣果匹数5匹(引き舟数は6匹)
サイズ17−20.5センチ
総重量400グラム(推定)
平均19センチ
1匹目35分
ペース0.86匹/時間
仕掛け竿Daiwa SZ銀影センサーF中硬々95MV
空中糸ナイロン08 ダブル&シングル遊動式
水中糸将鱗あゆ競技0175 3メートル つまみ糸03 30センチ
ハナカン周り自作泳がせハナカン6ミリ
ハナカンハリス ナイロン08 (15センチ固定)
掛け鈎カツイチ V5 7.5号3本錨 ハリス1号
カツイチ 早がけ7.5号3本錨 ハリス1号
オモリ・背鈎ごくらく背鈎15ミリ
オトリ養殖2匹(@500円)、追加養殖2匹(@500円)

このページはここで終わり

↑ページの先頭へ

[ 戻る | Index ]

Yoshihiro Sogabe in Gifu 2001-08-19